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糸井重里さん
コピーライター(2017/8/26のtwitterより)

「いまは亡き著者と、これをいま出版しようと考えた編集者と、この本に正面からぶつかろうと思った漫画家に、カーテンコールのように拍手を続けています

池田エライザさん
モデル・女優

時代に関係なくささる本は本当にあるんだなあ。何が正義かわからなくなる今だからこそ、みんなに薦めたい本です。

林真理子さん
作家

こういう真面目な本が売れるなんて、
世の中捨てたもんじゃないとつくづく思う

読者の感想読者の感想

まず思ったのは、自分とコペル君が重なって見えたことです。心ではそう思っていても口ではなかなか言えなくて、結局タイミングを失うことがよくありました。私のクラスでは女子のなかでトラブルがよく発生します。だいたい私はいつもコペル君のような立場にいて「声をかけたほうがよかったかな」と後から後悔してしまいます。でも、今はそのような立場にならないように、一歩を踏み出せた気がします。この本を読んでさらに勇気をもらいました。ありがとうございました。

12歳 女性 小学生

私の学校でも同じようにいじめられている子がいた。助けてあげたいと思ってもできず、結局皆と同じ波に乗って流されるままだった。けれど、この本を読んで、絶対にその子を助けようと決意できた。自分はこの本で強くなれた。出会えて本当に良かった。

12歳 女性 小学生

自分とあまり変わらない年齢のコペル君が、大人でも考えつかないような分子などの考えを持っていることがすごいと思い尊敬しました。おじさんのノートに書かれていたことは、難しかったけれど、一文一文に「なるほどな」と思えるようなすばらしい文章でした

12歳 女性 小学生

コペル君は中学生なのに大人以上の考え方を持ち、独自の思考力がすごすぎると思いました。80年の時を経て、現代で売れたのは自分の同年代の人たちが主人公の考え方を持っていないからじゃないかと思いました。また、そのことに改めて気付かされました。この本を読めて良かったです。ありがとうございました。

19歳 男性 大学生

学校で、道徳の時間に資料として使う教師も出てくると思います。子供たちに(中〜高〜大学生)分かりやすい語り口で、生きる指針を与えてくれるものだと思いました。
昨今、名著を漫画化するものが多いですが、肝心の漫画家の技量が低かったり、漫画はおまけで解説は全て活字というものもあったりで、伝わりやすくないものになりがちですが、本作は漫画、活字部分ともに良質で感心しました。

32歳 男性 教員

40年以上前、自分が中学生の時、学校の図書館で借りて読んだ時は「ちょっと難しいけどいい本だ」と思いました。35年前、中学教員になって初めて学級担任を持ちました。そこで自分のオススメの本をいろいろ買って教室に置いてみましたが、残念ながらこの本はあまり人気にならなかった。そして今、漫画版を一気に読み、担任している中学1年生にまた勧めています。

58歳 女性 中学校教員

教育現場では不登校が増えています。中学生は心と体が急に成長します。その時にこの本のような言葉をかけてあげると救われる生徒もいるかもしれないと感じました。

37歳 男性 教員

親子で読みました。子供時代に自分も小説を読み心に残っていました。小学校4年、6年、中学校3年の息子たちと、本の内容や考え方など話すいいきっかけになりました。みんなで読めてとてもよかったです。今度は自分のクラスで読んでみたいと思います。

43歳 女性 教員

『世界一受けたい授業』を見て読んで見たいと思っていたところ、祖母が同じ番組を見ていて「孫に読ませたい」と子供に買ってくれました。
「人としてどう生きるか」というのは親として子供に伝えたい大切なことです。それが文章と漫画でわかりやすく構成されていて読みやすかった。コペル君、おじさんを通してとても心を動かされました。80年前に書かれた内容であることが信じられないほど、良い物はいつまでも変わらないのだと思いました。

44歳 女性 パート

自分の子供たちが中学生くらいの頃に読ませてあげたかった。振り返るに子供たちが多感な頃に、何か生涯に渡り心に残る言葉の一つでも言えてきただろうか。全くなかったと思います。「誰かのために」という意思、背中を押してくれるような出来事、自らを省みながら読み終えました。お母さん自身の体験談を言って聞かせるところは説得力がありよかったです。

47歳 女性 会社員

小学校3年の息子と共有するように読みました。それぞれ感じる部分、感じ方が違う点があり、家族全員で意見交換できる一冊と出会えて嬉しく思います。漫画での出版、ありがとうございます。

41歳 男性 自営業

大学生の息子にも読ませようと思って購入しました。渡す前に自分も読んで伝えられるところは話をしようとメモをとりながら読みました。同じ頃、テレビでこの本の事がテーマになっていたりして、人気の高さがわかりました。が、今の時代、息子は果たして感じてくれるだろうか、わからなかったらガッカリです。でも、漫画という入りやすさから読んでくれたら期待も大きいです。

58歳 女性 事務職

紹介されました紹介されました

朝日新聞デジタル天声人語 2017年のコペル君
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読売新聞君に贈る本大賞「21世紀を生きる10代へ」編
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毎日新聞社説「漫画 「君たちはどう生きるか」道しるべを求めている
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クローズアップ現代+2018 新たな時代へ”君たちはどう生きるか”
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世界一受けたい授業「君たちはどう生きるか」に学ぶ第二弾 人間としてあるべき姿とは
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buzzfeednewsついに100万部突破『君たちはどう生きるか』若き漫画家が描ききった「人生で大切なこと」
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アサデス。大人気「君たちはどう生きるか」
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最新情報

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あらすじあらすじ

人間として あるべき姿を求め続ける コペル君とおじさんの物語。

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旧制中学校に通う15歳の少年コペル君、本名は本田潤一。二年前に銀行の重役であったお父さんを亡くし、今は郊外の小ぢんまりとした家に母親とお手伝いさんと暮らしている。

コペル君はある時、家によく遊びに来る母の弟である叔父さんから一冊のノートを渡される。そこには過去に、叔父さんや友人と話したり、考えたりした、さまざまな出来事が記され、それに対する叔父さんからのメッセージが綴られていた。

天文学、化学、物理学、経済学、英雄譚……叔父さんとの対話を続けるうち、コペル君はものの見方や貧困、差別といった社会の構造、人間関係について学ぶ。

そして、親友たちとの間に“ある事件”を起こしたコペル君は「どう生きるか」について深く問いかけられることになる。

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ドライミルクの缶

登場人物紹介

  • 本田潤一(コペル君)本田潤一(コペル君)

    旧制中学2年生。徒名は古い天文学者・コペルニクスからつけられた。勉強ができ、スポーツも万能だが、いたずらが過ぎるのが、玉に瑕。

  • 北見君(ガッチン) 北見君(ガッチン)

    曲がったことが大嫌いで、正義感に溢れる性格。でも、そのために問題を引き起こしてしまう。「誰が何と言ったって」が、口ぐせ。

  • 水谷君水谷君

    おっとりした性格だが、一度決めたことはしっかりと守る少年。小学生からの同級生で物静かな性格はガッチンと正反対。

  • 浦川君浦川君

    勉強はできないし、運動も苦手。家も裕福でないため、いじめに遭う。しかし、心根はやさしく、実家の豆腐屋を手伝う働き者でもある。

  • 叔父さん叔父さん

    コペル君のお母さんの弟。元編集者で博学。コペル君や3人の友達に、さまざまなことを語り、「どう生きるか」をアドバイスする。

  • お母さんお母さん

    コペル君が死にたいほどの失敗をしたときに、心の重荷を軽減するように語りかける。子供を慈しむ、優しさに溢れた人。

  • 山口君山口君

    浦川君にアブラアゲというあだ名をつけていじめ、それを止めようとしたガッチンと喧嘩になる。それが大元となり、問題が広がっていく。

作品ができた背景

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今から80年前の1937年に吉野源三郎さんが著した「君たちはどう生きるか」。戦前に書かれたものですが、戦後になって多くの人に読まれるようになり、現在も岩波文庫などから出版されている名著です。

この作品を漫画にしようと考えたのにはワケがあります。自分では大好きで素晴らしい作品だと思っていましたが、今から2年ほど前、30代の編集者二人に立て続けに「君たちはどう生きるかって、いい本ですね」と言われたんです。そのとき、50代の自分には見えない「世代を超えて伝わる何かをこの本は持っているんじゃないか」と感じました。そして、誰もが手に取りやすい漫画の形にしたら、この価値が広く伝わるんじゃないかと考えたんです。その2年後に完成したのが「漫画 君たちはどう生きるか」です。

この本には、どう人間として生きるべきかという普遍的なテーマに対するヒントがたくさん記されています。昔読んだという人はもちろん、若い人にぜひ読んでもらいたいですね。

担当編集 

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コペルくんと叔父さん

著者・イラスト作者の紹介著者・イラスト作者の紹介

著者

吉野源三郎

編集者・児童文学者。1899年〜1981年。雑誌『世界』初代編集長、岩波少年文庫の創設にも尽力。1937年に『君たちはどう生きるか』を出版。

漫画

羽賀 翔一

漫画家。2010年、『インチキ君』で第27回MANGA OPEN奨励賞受賞。2011年、『ケシゴムライフ』をモーニングで短期集中連載し、2014年には単行本発売。近刊に『昼間のパパは光ってる』

母校で行われた特別授業の模様

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