ピアノが弾けるようになる本

「定年退職をして何か打ち込めるものを探していたんです。家族はお父さんがピアノなんて・・と冷ややかに私を見ていました。ところが、この本を読んで練習して、私がピアノに座って弾き始めたとたん、家族は誰も私のことを笑いませんでした」(61歳 男性)

などなど反響の声が続々!

NHKの朝の番組で紹介をされ、話題となっている「ピアノが弾けるようになる本」をご存知ですか?

著者は大人になってから独学でピアノを学び直したという異色のピアニスト、ジェイムズ・ローズ。

楽譜の読み方の基礎から始まり、1日2小節ずつの練習で6週間後にはバッハの前奏曲が弾けるようになる魔法のような大人のピアノ入門書です。

翻訳したのは著書「老後とピアノ」が評判の稲垣えみ子さん。

「ピアノなんて自分には・・・」と諦めてしまっていた全ての大人に捧げたい決定版です。

「ピアノと向き合うことは、生きる上で大きな力となる。幼少から弾いてなくても、才能がなくても、大丈夫。」

大人のピアノレッスンを少しご紹介

すべての起点となるのが「まんなかのド」です。
その名前の通り、これはまさにキーボードのまんなかにあって、あなたが初めてピアノ前に座った時、自分の位置を確認するのに最適な場所にあります。

試しにこんなことをやってみましょう。
ミの鍵盤を3回弾きます。
それから、同じミをもう一度3回弾きましょう。
そうしたら、今度は同じミを1回、次にその少し右にあるソを1回、それからまんなかのド、その隣のレ、さらに最初に弾いたミをそれぞれ1回ずつ弾きます。
はい、おめでとうございます!
あなたは「ジングル・ベル」の出だしのフレーズを弾くことができました。

「正しい指遣い」を見つけること
それぞれの手の指は、親指から順番に1から5までの番号で示されます。親指が1、小指が5。楽譜に書き込まれた指遣いに沿って弾いてみましょう。正しい指遣いを学ぶことで、より簡単に、そして驚くほど美しい音で弾くことができるようになるのです。

カバーの裏はこの本のテーマであるバッハの前奏曲の楽譜付き!

ピアノが弾けるようになる本
ジェイムズ・ローズ 著
稲垣えみ子 訳
2025年07月03日 発売

定価:1,430円 (税込)

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