
部屋に置いておくと自然と子供が手に取り、いつの間にか読んでいると評判の本があります
それが日韓でシリーズ累計300万部を突破した「理科ダマン」。(2025年5月現在)
科学の基本がギャグ満載の漫画で学べ、読みながら自然に知識が身につくようになっています。

小学校の科学の知識がおもしろ漫画ですいすいわかり、韓国では小学生が図書館で借りてくる本の定番になっているとのこと。

こんな子供の素朴な疑問に時にきちんと答えられないことありませんか?
この本は疑問を漫画で解決しながら、子供の興味を満たすことができます。


ご覧の通りの笑顔です。普段疑問に思っていたことがす〜〜〜と解決。
真面目な教科書や堅い読み物はダメでも、「この漫画は大丈夫だった!」という感想がアマゾンやウェブサイトにもたくさんアップされています。
読者の感想より抜粋

いつもゲームばかりの息子が、何度も読み返していたはじめての本。
文字を読むという習慣がなかったのに、これは少しずつでも読み進めていて時折、爆笑。その姿に感動した。普段忙しくてあまり相手をしてあげられないのでありがたい。

リビングに置いておいたら、いつの間にか兄弟二人で真剣に読んでいました。
下の子は読み聞かせてあげたら「オナラの匂いの元はお肉の成分なんだよ」など内容を言うようになりました。
上の子は、これまでまったく興味を示さなかった理科の授業が面白くなったようです。

私がオススメする本は普段まったく読まない娘なのにこれは読んでいました。男の子向けかなと思ったのですが、女の子が読んでも面白いようです。「お母さんも読んだほうがいいよ〜」と言われました笑
これからの理系の学習の重要性
世界的にも、もちろん日本でも理系の勉強が重要視されるようになってきています。
理科や数学に苦手意識を持たせないためにも小さい頃から慣れ親しませるのも大切ですね。
日本でもアマゾンランキングで上位に入るなど話題です。
ぜひ手に取ってみてください!

シン・テフン/作 ナ・スンフン/まんが 呉華順/訳
定価1300円
マガジンハウス刊




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