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所属長からあなたへ

brutus

好奇心を人任せにしないで、楽しみを作っている人になりたい。

20代は「新しいことはいいことだ」と思って、頑張りました。大人は判ってくれないから、今起こっていることを、分けてもらった小さなページで、わかる人だけわかればいい感じで。30代は「変わっていくことはいいことだ」と信じていました。世の中の動きが速くなってきた感が強くて、だからこそ、水底の岩にしがみつく手を離して、流れに身を任せたほうがおもしろい特集のハズ、とあえて逆を打つ、裏をかく感じで。40代の頃は「新しいとか古いとか関係ないんじゃない?」と気づきました。そんなの相対的なもんだし、気になることはなんでも深堀りしてみました。すべてがアーカイブ化され始めた頃で、実はそこは、けっこう宝の山だったんです。
今は? 今は「好奇心は人任せにしない」という昔の自分に戻っています。手に馴染んだ楽しみもあるけれど、やっぱり何かが起こっている場所、その場に自分がいて、この目で見て、誰彼かまわず話すのがおもしろい。楽しみはそうやって作られていく。編集部は、あらゆる趣味嗜好の人間たちがなぜだかひとつの目的のために束ねられている場所なので、僕にとってはできあがったBRUTUSよりも、編集部の人たちをまずおもしろがりたい。そういう編集部を大事にしたいと思ってます。 今年、BRUTUSは創刊40周年を迎えました。

NEWS

2020年はBRUTUS創刊40周年です。初夏に下北沢B&Bで40回連続トークイベントやります。すごいメンツが一肌脱いでくれます、お楽しみに。

BRUTUS創刊40周年
振り返ると、どのような学生でしたか?

よく喋るので社交的と思われがちですが、実はひとり上手で、本と雑誌と映画とラジオとゲームがあれば1日部屋にこもっていられる。
思ったことを、後先考えずに口に出すタイプで、いいこともあるけど、その場の空気を壊しちゃうこともよくあった。
ニコニコしてることが多いので気安く付き合えるように見えて、実はめんどくさい性格で、こじらせ系の部分も。
とはいえ、最後の最後はなんとかうまくやっていけるのは、根っこがあんまり考えていないからかも。
(´-`).。oO(これって今の自分のこと話してるみたいだけど…しくしく。にこにこ。

一緒に働きたいのはこんな人!

好きなモノ、コトがある人。その扉を開いてくれる人。ただ好きなだけじゃなくて、どう好きかを魅力的に説明できる人。
ナニカを好きであること、好きだった時期のあの熱中は、必ずどこかでいいエンジンになる。それを見ていたい。
人の感想の総和で、なんとなく世の中をわかって気になっていると、あんまり役に立たないので、偏っていてもいいから、ちょっとだけでも他の人に楽しみを伝えられる人がいい。楽しみを作れる人がいい。

第四編集局局長
ブルータス編集部 編集長

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