社長あいさつ
TOP MESSAGE
代表取締役社長
僕が、皆さんと同じ年齢の頃、マガジンハウスに入社したのは、『anan』、『POPEYE』、『BRUTUS』など他の出版社とは全く違った、圧倒的にパワフルで面白い雑誌を作る会社のメンバーにぜひとも加わりたいと、思ったからです。
「読者を大切に」「創造を大切に」「人間を大切に」マガジンハウスのモットーを基本に、一人でも多くの読者に喜んでもらえる、オリジナルで、心に響くコンテンツをつくりつづけてこれたことは、かけがえのない体験でした。
すべての女性の好きなことを届ける、No. 1エンタメ誌『anan』、都会の男の子が街を楽しみおしゃれを楽しむ『POPEYE』、好奇心を刺激するファッションカルチャー誌『GINZA』、大人のポップカルチャー誌『BRUTUS』、美しい暮らしをデザインするライフデザイン誌『CasaBrutus』、、、マガジンハウスの10雑誌は、まるでそれぞれがライバルであるかのように個性を競い合っています。そして、『漫画 君たちはどう生きるか』のようにひと味違うベストセラーを生み出す書籍編集部、個性的なコミックを発信する『SHURO』を携えた漫画編集部が加わって、マガジンハウスはさらにパワーアップ中です。
皆さんは、そんな弊社のDNAのどこかに、共感を感じてくれたのではないかと思っています。
プリントに加えてデジタル、そして日本から世界へと、マガジンハウスの活躍するべきステージはますます広がりを見せています。
音楽、ドラマ、映画など世界のカルチャーの発信地となりつつある韓国に追いつき追いこすべく、マガジンハウスはパワフルな「編集力」を発揮して魅力的なコンテンツを作る準備完了です！
ぜひ、皆さんの好奇心を全開にして、マガジンハウスの刺激的な仲間たちと一緒に、感動を作るチャレンジに参加しませんか？
