INTERVIEW
INTERVIEW
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先輩社員インタビュー
ビジネスプロデュース部
倉田智香 さん
ビジネスプロデュース部/入社3年目(中途採用)。他社での経験も含めると、広告営業職は通算14年になりました。出版社の人間らしく、幼いころから映画や本やファッションが好き。旅行も好きで、学生時代はバックパッカー的な旅もしていました。好きなものは今なお変わらず、それらを迷いなく楽しむためだけにシビアな社会人生活を頑張っています(笑)
担当している仕事、印象に残っている仕事について教えてください。
雑誌『&Premium』の広告営業を担当しています。「このアイテムがあれば、あなたの日常がより豊かなものになる」というストーリーを、クライアントである企業様、広告代理店様、そして編集部と共に日々編み上げています。社外からいただく問い合わせに答えたり、自分から企画を売り込んだりと手法は様々ですが、多岐にわたる分野の商材と媒体との相性を見極め、プレゼンし、アイデアをかたちにする。そして、情報発信した後までフォローする。それが雑誌の広告営業職です。 昨年で言えば、マガジンハウス刊行の8媒体が連携し、それぞれの個性を打ち出す動画や記事を一斉公開するダイナミックなタイアップ企画に携われた経験は、当社ならではの施策として印象深いものでした。
仕事をしていてやりがいを感じるのはどんな時ですか?
元々は、本や雑誌が好きというシンプルな動機から出版業界を目指しました。 仕事の上では、自らが主役となって発信するより、他者のニーズをフックアップして形にしたりサポートしたりすることの方が性に合うので、出版社の広告営業はもはや天職では。 そんな私にとっての仕事は、言うならば「推し活」。信頼関係を築いた「推し」クライアントの大切な商品を世に紹介できる、更に、自分が動いた結果=売上を以て、自分の「推し」媒体の存続に貢献する…というポジティブなサイクルなので、関わる案件ひとつひとつがやりがいに繋がっています。
マガジンハウスならでは、と思う強みはどんなところだと思いますか?
編集者だけでなく、各部門で関わるメンバーそれぞれが雑誌のファンであり、自社媒体の世界観を深く理解して担当業務に向き合っている点が、この会社らしさです。 読者との多彩なタッチポイント(それは必ずしも雑誌企画のみならず、時にWEB露出であり、書店での売り場プロモーションであり、クライアントから受注した広告コンテンツでもある)において、常に「マガジンハウスらしい視点」を宿した発信ができること、また、所属部署の垣根を越え、自社が保有する複数の雑誌銘柄をフル活用するかたちで柔軟で熱量の高い企画を実現していけることは、私たち関係者が胸を張れる強みだと考えています。
会社・部署の雰囲気を教えてください。どんな人が多いと感じますか?
他社を知る中途入社だからこそ自信を持って言えることがあります。ここは、本質的に「人が良い」会社だと。広告営業は、クライアントと編集部の熱意がぶつかる交差点に立つ仕事。部内外問わず、時には板挟みになり、調整が難航することも少なくありません。 けれど、どんなにヒリヒリした局面でも、誰も決してサジを投げない。私も含め必ずしも「いいひと」の集まりではないので、しょうがないなあと口先の不満は生まれますが、最後は必ず手を差し伸べ、最良の着地点を一緒に汗をかいて探してくれる。 その根底にある人としての誠実さと温かみに、いつも助けられています。
これからチャレンジしたい仕事や目標を教えてください。
次の世代が、より自由にメディアを面白がるための土壌作りを意識しています。目指すのは、広告コンテンツも、読者の生活を豊かにするカルチャーのひとつとして受け止めてもらうこと。 紙やWebに限らず、出版社の編集力を活かせるフィールドが無限に広がる今、広告担当の一人として、クライアントと読者、双方の深く長い関係性をデザインする「価値の翻訳者」としての役割を担っていけたらと思います。広告楽しいですよー!
就活生へメッセージをお願いします。
必要以上に取り繕わず、あなたの偏愛を追求してください。誰かの「これが好き!」という気持ちは、編集・広告・営業…さまざまな場面で仕事の動機となり、周囲を巻き込む原動力になります。特にマガジンハウスは、型破りな面白さを愛する人の集まりです。一見無駄だと思えるような知識や趣味がかけがえのない武器となる職場なので、就職活動自体も、ぜひのびのびと満喫してください。未来の仲間として出会えることを楽しみにしています。

