REVIEW
内定者座談会
2025年卒の内定者5名に、マガジンハウスの採用試験について選考過程ごとに振り返ってもらいました。 ※試験内容は昨年度のものとなりますので、2026年度の選考スケジュールとは異なります。
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D.Aさん法学部出版団体での雑誌制作活動。
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R.Iさん農学部アメフト部トレーナーを務める。
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K.Oさん経済学部北海道在住。読書とカレーが趣味。
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K.Sさん理工学部天文観察のサークルに所属。
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Y.Yさん総合政策学部セレクトショップの企画運営に尽力。
人事エントリーシートはどのくらい時間をかけて書きましたか?
人事
R.Iさん
僕は結構余裕を持って提出したと思います。Webエントリーシートは少しずつ書いていって、自由記述のページは1日で作りました。
R.Iさん
Y.Yさん
私はマガジンハウスを受けようと思ったのが締め切りの直前だったので、5日前に始めて、ほぼ寝ずに書きました。一回全部書いて、次の日それを書き直してっていうのを繰り返してっていう感じです。大変なので5日前っていうのはおすすめしないです…
Y.Yさん
K.Sさん
僕もギリギリパターンですね。昨年のマガジンハウスの選考は他の出版社より〆切が少し遅かったので、他社で出したものをブラッシュアップして出した感じでした。
K.Sさん
K.Oさん
Webエントリーシートは前もってマイページがオープンしてから少しずつ書いてたんですけど、自由記述は〆切のギリギリに急いでやったって感じです。長いスパンをかけて書きあげました。
K.Oさん
D.Aさん
僕はエントリーシート見た瞬間にあまりの質問の多さに挫折しました。他の企業と比べても多かったので。
D.Aさん
K.Sさん
受けた会社の中で一番多かったと思う。
K.Sさん
D.Aさん
基本的な質問はちょっとずつ埋めてたんですけど、最終的にちゃんと書いたのはギリギリでした。あっという間すぎて覚えてないんですけど、アドレナリンが出てハイになってたからこそ書けた内容もあります。
D.Aさん
K.Sさん
Y.Yさん
わかる!
K.Sさん
Y.Yさん
K.Sさん
僕も丸一日こもって勢いでやってました。質問の量は多いけど、苦ではなかったです。
K.Sさん
D.Aさん
書き始めたら楽しかったですね。
D.Aさん
人事
一次面接はどんな感じだったか覚えてますか?
人事
D.Aさん
みんな好きな服装で来てるなって思いました。
D.Aさん
K.Sさん
僕は人数多いなって思いました。これ全員面接するのか…って。
K.Sさん
Y.Yさん
時間が短くてあまり覚えてないかもしれない。
Y.Yさん
K.Sさん
短時間なのに形式ばらない感じだったけど、鋭い質問も一次からされたことを覚えています。
K.Sさん
Y.Yさん
後々の面接よりも、面接官が聞きたい項目があってそれを聞いてるのかなっていう印象はありました。エントリーシートから拾われたような。
Y.Yさん
R.Iさん
面接の内容自体はエントリーシート中心で、会話みたいな感じだった。
R.Iさん
Y.Yさん
何度も面接があるっていうのは知ってたから、これで何人が次に進むんだろう。この短時間の面接で何を見てるんだろうって思ってました。
Y.Yさん
D.Aさん
マガジンハウスの面接は対面重視だったから、僕はそれがありがたかったです。オンラインが苦手だったので。
D.Aさん
人事
去年は一次から最終まで全部対面で受けてもらったのでK.Oくんはきっと苦労したよね。
人事
K.Oさん
大変でした。でも前乗りして東京を色々まわれたのはすごく楽しかったです。
K.Oさん
人事
マガジンハウスの面接は「あなたらしい服装で」という指定が。どんな服装で参加していましたか?
人事
R.Iさん
最終面接までずっと無印のTシャツでした。前年度の内定者インタビューに、面接でファッションポイントを聞かれるって書いてあったのがすごい怖かったんですけど、ネクタイも結べないし、結局普段の服装で。でも実は五本指ソックス履いてたりとか、もし聞かれたら答えられるポイントは用意していました。
R.Iさん
K.Sさん
僕は普段大学の研究室で着ているつなぎを着ていきました。聞かれて答えられる服装がそれだなと思ったので。
K.Sさん
K.Oさん
僕はデニムのセットアップで行って「デニムと一緒に自分も育っていきたい」って言いましたね。
K.Oさん
人事
二次試験はオリジナルの筆記問題と作文をその場で書いてもらう課題。対策はしてましたか?
人事
D.Aさん
市販の時事問題対策のテキストで一通り学んでから受けたものの…
D.Aさん
D.Aさん
R.Iさん
K.Oさん
K.Sさん
Y.Yさん
全然役に立たなかった!!!笑
D.Aさん
R.Iさん
K.Oさん
K.Sさん
Y.Yさん
D.Aさん
出版社は結構時事問題を聞く試験が多いから、それで対策するしかなかったです。
D.Aさん
K.Sさん
僕は筆記で落ちたって思いました。
K.Sさん
Y.Yさん
私は逆に筆記だけだったら絶対落ちたと思ったけど、作文がすごく楽しかったんですよ。作文で拾ってくださいって思って帰りました。
Y.Yさん
K.Sさん
作文はアドレナリン出まくりだった!
K.Sさん
人事
後輩たちに向けて、筆記対策としてアドバイスはある?
人事
D.Aさん
マガジンハウスの媒体をあらためて確認して、社会的な時事問題というよりはエンタメとかカルチャーに常日頃から触れておく。
D.Aさん
K.Sさん
テレビとかSNSとか、情報にたくさん触れておいた方がいいのかなと思います。
K.Sさん
人事
二次の筆記試験の前に、POPEYEの編集長からのお話もあったよね。
人事
D.Aさん
K.Oくん質問してたよね!
D.Aさん
K.Oさん
しました。POPEYEの二十歳の時何してた?って企画があるので、それを編集長にも質問させてもらいました。
K.Oさん
R.Iさん
僕は二十歳の企画が一番好きなんですけど、それを主導されている編集者の方もいらっしゃったので「あの人なんだ!」って口パクパクさせてました。
R.Iさん
K.Sさん
僕もPOPEYEの編集長やその編集者の方を見てテンション上がりました。POPEYEのPodcastを聴いていたので、自分が知ってるラジオパーソナリティーに会った気分でした。
K.Sさん
Y.Yさん
試験前のお話はありがたかったです。あれをモチベーションにして受けてたくらい。選考を進んだ人しか聞けないから、次も聞きたい!って思っていました。
Y.Yさん
人事
三次はグループワーク。難しかった?楽しかった?
人事
Y.Yさん
楽しかったけど大変でした。
Y.Yさん
K.Sさん
僕はR.Iくんと同じグループだったんですけど、うちは穏やかだったよね。
K.Sさん
R.Iさん
うん穏やかだった。
R.Iさん
D.Aさん
僕もK.Oくんと一緒のグループだったんですけど。緊張感ありつつもコミュニケーションを取りながら打ち解けようとしてました。
D.Aさん
K.Oさん
ガツガツ行き過ぎても逆に良くないっていう思いもあったからかも。
K.Oさん
K.Sさん
評価者として2人社員の方がついてくださるんですけど、後日、内定者としてお会いした際に僕のグループについてくださった方が「よかったよ」って言ってくださって、それが嬉しかったです。現場の編集者の方が選考過程を見てくださるのは貴重な機会だなと思いました。
K.Sさん
Y.Yさん
他の会社だと選考中は人事の方にしか会わないことも多いけど、マガジンハウスは現場で働く編集者の方に会えたのが嬉しかったです。グループワークの時に部屋におしゃれな人たちが入って来てテンションが上がりました!
Y.Yさん
D.Aさん
僕は終わってから同じグループの人たちと展示を見に行って、他の子が帰った後もK.Oくんと2人でお茶して「またいつか会えたらいいね〜」って別れたら結果同期になって再会できたんだよね。
D.Aさん
K.Oさん
あれは本当にびっくりした!
K.Oさん
Y.Yさん
グループワーク中は言葉の扱いに慎重になった方がいいなって思いました。みんな受かりたいと思ってるからハイになるし、発言しないと評価されないから言葉をいっぱい発するんです。でも実際に雑誌を作ってる編集者の方が評価してくれるからこそ、マガジンハウスの雑誌に対するリスペクトを持った言葉選びをしないといけないなと思ったことを覚えています。
Y.Yさん
人事
四次は編集長面接。各誌の編集長が勢ぞろいだったけど緊張したのでは?
人事
R.Iさん
編集長面接っていうのは後から知りました。受けた後に採用サイトを見て「あ、この人編集長だったんだ」って。
R.Iさん
D.Aさん
僕は逆に委縮しました。部屋入った瞬間にBRUTUS編集長の田島さんがいらっしゃって、田島さんにファッションポイントを聞かれて焦りましたね。
D.Aさん
人事
編集長面接は一次面接とはどう違った?
人事
D.Aさん
賢いことを言うかよりも、面白いかどうかを見られていた気がする。
D.Aさん
K.Sさん
面白さを言語化できているかを見られている感じ。
K.Sさん
K.Oさん
一次は学生時代のことを中心にこれまでのことを聞かれたけど、四次面接はどういうものを作りたいかみたいなこれからのことを聞かれた気がします。
K.Oさん
Y.Yさん
三次選考のグループワークのこととかも聞かれました。どういう役割したの?とか。選考の途中で振り返るきっかけをいただいたなと感じました。
Y.Yさん
R.Iさん
POPEYEの編集長とはエントリーシートに書いていたアメリカ旅行の話になって「僕も同じルートで行ったよ」という会話になった一方、クロワッサンの編集長からはアメフトの食トレについて聞かれて。どの領域をつかれるかっていうのがだいぶ違うなって思いました。
R.Iさん
人事
自分のアピールポイントってあった?
人事
K.Oさん
自分と言ったらこれっていうのがあまりなくて、それは諦めてました。学チカで話していた塾講師のエピソードよりも、好きな本読んだりした経験の話の方が振り返った時に自分の中で大切なことだったなと思ったので、あえて「嘘はつきません」と宣言して就活用じゃない話をしました。
K.Oさん
Y.Yさん
私は○○の子っていうのは好きなようにラベリングしてくれって思っていて。生まれた時からずっと家にPOPEYEがあって毎号全ての雑誌をくまなくチェックしてますって子がいた時に、私はそこで戦えないなって思ったんです。だからそこは正直に言いました。私は編集という仕事に魅力を感じていて、なぜ編集がやりたいかっていう話を永遠とすることだけは決めていました。
Y.Yさん
人事
最終の役員面接。緊張感もあったと思うけどどんな感じだった?
人事
K.Sさん
最終面接の時は人数も少なかったからか控室に雑誌が置いてあって、いつも読んでる雑誌が並べられているのを見て事の重大さに気付きました。それまではそんなことなかったんですけど、会場に着いてから焦った記憶です。
K.Sさん
Y.Yさん
困った質問とかあった?
Y.Yさん
D.Aさん
全誌分の企画を持って行ったという話を前年度の内定者インタビューで見て、僕も普通に話すよりは企画を通して自分の人間性を感じてもらいたいと思って、企画書を面接に持って行ったんですけど、面接室への持ち込みはダメと言われて。でもせっかく考えてきたから口頭で全部伝えました。頑張って伝えたので達成感はありましたね。
D.Aさん
K.Sさん
僕はコピーライターの養成講座に通ってたことキャッチされて「コピーひとつもらっていい?」て言われた時はハッとなりました。
K.Sさん
Y.Yさん
私はずっと学生時代にやっていたセレクトショップの活動の話をしていたので「そのお店をBRUTUSに載せたいとして、僕が編集者だと思って売り込んでください。」という質問は考える時間を全然もらえなかったので焦りました。その後何を返されても必死に食らいつくっていうラリーをやった時はちょっと冷や汗でしたね。
Y.Yさん
R.Iさん
僕はきのこの研究をしたことを書いてたから、きのこをどうやって雑誌作りに生かすの?って聞かれたのは焦りました。「珍奇鉱物みたいな感じで取り上げます」ってなんとか潜り抜けましたね。
R.Iさん
K.Oさん
最終面接は厳しかった印象があって「これからの出版市場の中でマガジンハウスの立ち位置はどうなると思う?」っていう壮大なテーマの質問は難しかったです。
K.Oさん
人事
みんな厳しい関門を潜り抜けて今ここにいるんだね。あらためて本当にお疲れさまでした!
人事
人事
マガジンハウスを目指すみなさんに向けて一言お願いします。
人事
K.Sさん
理系とか文系とか、自分の所属とかにとらわれずに等身大で挑んで欲しいです。自分が理系だからこそ思うんですけど、どんな人でも受け入れてくれる器の大きい会社だなと思います。理系じゃないといけない職種とかもあるけれど、編集者って文系じゃないといけない職種じゃない。だから理系の人たちも私なんてって思わず、社会人のキャリアとして視野に入れても面白い世界があるんじゃないのかなって思います。
K.Sさん
K.Oさん
面接官の方が求めているのは、スケールの大きな話ではなく、イキイキした表情で語る皆さんの姿だと思います。ですから、特別な内容である必要はありません。自分が心から好きだと思えることを素直に伝えてみてください。自分では「普通」「つまらない」と思っているエピソードも、他の人から見たら「ユニーク」「面白い」と映ることもあるはずです。実は、皆さんは自分が思っている以上に面白い存在なのかもしれません。自信を持って臨んでください。
K.Oさん
R.Iさん
少しネガティブな表現になりますが、どうせ落ちるなら自分をちゃんと見てもらって落ちたいと思っていました。なので後悔しないように、自分らしくありのままで受けて欲しいです。内定者期間に色んな部署の方たちにお会いして、かっこいい大人が大勢いて、改めてマガジンハウスに入れてよかったなと思っています。ちょっとブラックボックス気味なマガジンハウスの選考だけど、中身は本当に良いところだよというのを、まだ入社前ではありますがお伝えしたいです。
R.Iさん
Y.Yさん
情報がなさすぎて不安だと思うんですよ。私もそうでした。でも、それは真似できる要素がないってことじゃないですか。それがあなたのやりたいようにやったらいいんですよっていうマガジンハウスからのメッセージだと受け取って、自分の好きなように想いを伝えていいんだと思います。でも、編集者は言葉を扱う仕事だということを忘れず、リスペクトを持って書いたり、話したりすることを大事にしてもらいたいです。
Y.Yさん
D.Aさん
僕はマガジンハウスに受かるためというよりは、自分なりに魅力的な編集者ってなんだろうって考えた時に、素直なことと、色んなことを面白がることと、チャーミングさが大事だなと思ったんです。そういう人間になれるように日々過ごして、きっとその結果として今ここにいます。就活的な正しさよりも、自分なりの考えや信念に忠実に生活していたら、自ずと良い結果に繋がると思っています。
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