MESSAGE

こ、これは遊びなのか？いや、仕事だ！

ビジネスプロデュース部 部長

社会の役に立ちたい、世の中をよくしたい！という思いから、今日もたくさんのサービス、モノが生まれています。その中で本当にいいものは必ず残る！…のであれば苦労しない。情報の洪水の中で、いいものをどう届けるか？知ってもらうか？あらゆる企業が腐心しています。翻ってマガジンハウスの宝は、80年間の時を重ねて先輩達が磨き上げてきた雑誌ブランドです。この仕事の魅力はたくさんありますが、本当に面白いものを知っている、知りたい！と強く願っている“いい大人達”が、寄ってたかって“それは読者に届くか？”を基準に、1つのものを創り上げることにあるのではないかと私は思っています。UGCももちろん楽しい。が、集団で“楽しみ”を追求し、形にし、届ける。それがこの職業です(すごいよね)。私たちの仕事は、そんな企業の思いと、マガジンハウスの魅力をぴったりとくっつけることで、モノやサービスをきちんと届け、社会の潤滑油になることです。それが目的ですから、そのための手段は何でもあり。雑誌はもちろん、動画でも、デジタル記事でも、イベントでも。時には一緒に商品開発に携わることも。コンテンツを作り届けることはもちろん楽しい。それと同じくらい、コンテンツを通して社会の役に立つことは楽しいですよ。ワークライフバランスも大事ですが、ワークイズインポータントパートオブマイライフ。YES！なあなた、お待ちしています。